男性のみ使用可の薬プロペシア

プロペシアは頭頂部及び前中頭部における男性型脱毛の治療に使われています。この薬は男性のみの使用に限定されており、女性または小児には使用してはなりません。注意点は多々ありますが、その効果は大きいです。

メンズの病気、AGA治療に使うプロペシアと血圧

 今も昔もメンズ特有の深刻な体の悩み、と言えば、脱毛、薄毛。
人知れず、育毛剤、時には発毛剤とまで言われる商品を買って、夜な夜な薄毛克服に精魂を賭けた人が、どれだけ居た事でしょう。

 所が今では、この薄毛、遺伝や体質では無く、病気として扱われ、病院で治療を受ける所まで来ています、これがCMなどでご存じのAGA治療、なおAGAに「男性型脱毛症」の意味が含まれています。
このAGA治療、その肝となる治療薬、具体的にはプロペシアと言う医薬品ですが、飲むタイプの内服液となります。
てっきり薄毛治療ですから外部への塗り薬と思いがちですが、飲んで体の内部から薄毛治療が出来る画期的ものです。

ここで少し不安になる事がひとつ、飲んで大丈夫なのか? と言う、未知の薬品を体に入れる事への心配があります。
特に、血圧の高い人にとっては、その辺りの事を知って、大丈夫ならAGA治療に挑戦してみようかと思う方がおられるでしょう。

 そこでAGA治療と血圧の関係を調べてみました。
まず、処方されるプロペシアへの添付文書には、血圧に関する注意書きがありません、すなわち血圧に不安のある人にも問題が無い事を意味しています。

 また、病院におけるカウンセリングと初診の段階で、頭皮の触診、視診などの他、血液検査、AGA遺伝子診断を行い、これらを元に、AGA治療に用いる医薬品の身体への影響などを確認し、使用すべきAGA治療薬と、治療方針が決定されますから、この段階で、血圧に関する不安などを相談、質問するなら、十分納得の行く説明を受ける事が出来る筈です。

 また、一般に薄毛を改善する処方において、毛細血管の拡張を目的とするケースが有りますから、低血圧の人も医師への質問をしておく事をお薦めします。